企業概要 Publicis Groupe Japan Office Beacon Communications 求人内容 ■職務内容■ 【求人職種】アートディレクター（マクドナルド専任） 【仕事内容】 マクドナルドブランド、プロモーショングラフィック広告と店頭でのオーダーメニューツール制作等が主な業務。 その他、交通広告、CM、デジタルメディアなどの広告。 ○マクドナルドブランドにおいて、各商品のキャンペーン全体のCore Idea/Key Visualを開発/デザイン/アートディレクション/商品撮影ディレクション/キャンペーン起用タレント撮影ディレクション等の業務。 ○デジタルメディアにおいて、グラフィックデザイン・アニメーションムービーの開発/デザイン/アートディレクション等の業務 ≪組織体制≫ クリエーティブ部およびデザイン部が社内クリエーティブ管轄内にあり、ADはクリエーティブ部に所属します。また業務は各クライアント担当ビジネスチームに分かれており、今回の募集は[do]と呼ばれるマクドナルドビジネスチームになります。 doと呼ばれるマクドナルドチームは、営業/クリエーティブ/デザイン/デジタル/プランニングの各部門の約100名で運営されており、皆さん仲が良く、団結心が強くて大変アットホームな雰囲気です。 #LI-Hybrid 資格 ■応募資格■ 【学歴】大学卒業レベル（美術大学・美術専門学校含む） 【求めるビーコンのAD像】デザイン力があるADを求めます。そこに発想力やセンス、技術などが問われる職種ですが、それ以外にもクライアントの要望を引き出すコミュニケーション能力や企画を通すための提案力なども重要です。 デザインスキル以外の面も、それらを意識して意欲的にスキルアップを目指そうと思っている方を希望致します。 ※電通、TBWA博報堂、外部クリエイターといった他社との連携業務が多々あり、様々な状況ごとに対応出来るコミュニケーションスキルを求めます。 【求める経験・能力・スキル】 ●最低3~5年以上の広告制作アートディレクション経験者（デザイナーも可） ●自らのアイディアを考え形にする能力。 ●様々なジャンル（コピーライター、プランナー、等）のクリエイターの意見を理解し、まとめ上げ、形にする能力。 ●複数案件を同時に進行し、効率よくスピーディな業務進行能力が求められます。 ●店頭ツールの制作経験がある方、尚可 ●紙媒体や印刷の基本的知識。 ●デジタル領域に関する知見がある方歓迎 【必須ソフトウエアスキル】 ●Adobe Illustrator、Adobe
サマリー Webメディアを軸に、IT・医療・その他新規分野へ事業展開を行い、創業から15年で年商449億円超という急成長を遂げたベンチャー企業です。 IT・web特化型マッチングサービス、看護師人材紹介『看護のお仕事』、第二新卒向け人材紹介等、HR領域に強みがありますが、エンジニア向けQAサイト等、業界１位のメディアも多数保有しています。 主力製品・サービス 2020年8月28日現在 【従業員数：1,125名】 1）人材事業 創業事業。IT・Webエンジニア／クリエイター向け転職支援サービス ②メディカル事業 看護師の転職支援サービス「 ③ヒューマンキャピタル事業 ・20代の未経験からの正社員就職支援サービス ・アパレル・ファッション業界の転職支援サービス 2）メディア事業 ①HRマーケティング事業 成果報酬型アルバイト求人サイト ②テクノロジーメディアラボ事業 エンジニア特化型のQ&Aサイト ③新卒事業 2016年6月スタート。新卒就活支援サービス 収益モデル 人材事業のうち、メディカル事業の売上が8割を占めています。 企業のアピールポイント 2005年に創業以来、黒字経営を継続し2022年度は年商869億を突破しました。 「働きがいのある会社ランキング」6年連続ベストカンパニー、 「働きがいのある会社」女性部門は2年連続1位、若手部門も2022年に1位を受賞しており、成長を続けています。 業務内容 ◎役割 toC、toB、社内向けシステム含め、様々なユーザの声を聞きつつ、フルスタックに開発に携わっていただきます。 既存サービスの最適化を進めるプロジェクトにおいては、事業・マーケ・開発の3者を巻き込みながら、技術面をリードする立場として設計方針の策定や改善提案を行っていただきます。 また、サービスが保有する日本最大級のデータの価値を最大化するためにプロダクトとオペレーションの観点から再設計していくプロジェクトが進行しており、設計や開発推進に携わっていただきます。 ◎業務内容の例 ・フロント、バックエンド、インフラを一気通貫し、複数システムにまたがるアーキテクチャ設計 ・担当サービスの新規機能開発と継続的改善のマネジメント ・アジャイルを通じた開発プロセス改善や、プロジェクトの目的に応じた体制構築 ・コードレビュー／最適な内部品質の探索や技術的負債への方針策定 ・新技術導入調査／チームへの導入推進
