自動車業界は100年に一度の変革期と言われていますが、実際に業務に携わっていると10年前と比べてお客様が自動車に求める価値が大きく変わってきているのを実感します。今まで移動手段でしかなかった自動車に対し、お客様のライフスタイルの多様化に伴って個人の趣味や活動に合わせた新たな価値が求められるようになってきました。そのソリューションの一翼を担うSDV(=Software Defined Vehicle)プラットフォームを活用し、多様なお客様のニーズや価値観に応えるパーソナライズされたフィーチャーをオンデマンドで継続的に提供していく必要があります。こういった状況下において、競争力を強化していくためには、車両に搭載する新技術をオープンマインドかつイノベイティブな発想をもって、お客様に提供出来る価値を創造できる人財を求めています。 <職務内容/Main Tasks> (1)電子システム、メカトロニクスシステムの開発、(2)お客様に提供したい新しいアイディアの創出とソリューションの開発 (1)電子システム、メカトロニクスシステムの開発 - スマホキーを用いた車両の施解錠システム - リモートエンジンスタートなどのエンジン始動/停止システム - ドライバー毎の電動メモリシートシステム - サイドドア、バックドア、ルーフ、窓、フードの電動開閉システム - 車内/外のライティングシステム - ワイパーシステム - エアバッグ、シートベルトなどのセーフティシステム など (2)新しいアイディアの創出とソリューションの開発 お客様の顕在化されたニーズ、潜在的なニーズをパーソナライズする機能も含めて実現可能なアイデアの創出と市場展開を継続的に実施 <アピールポイント(職務の魅力)/Selling point of this position> 電気自動車、自動運転やコネクティッドカー等の劇的な技術進化は勿論のこと、メカトロ技術に代表されるような電子制御を活用したシステムの数はお客様の利便性向上や情緒的価値の向上に欠かせないものとなっています。我々のグループでは、「こういう機能があったらお客様は嬉しいだろうな」 といった新しい価値をお客様の視点に立って提案し、そのソリューションの開発から市場投入までEnd to Endで担当しています。また、市場投入後も機能のUpgradeを検討しています。また、FoD(Function on Demand) でお客様が欲しいと思う技術だけを車両搭載できるようにして、個々の車のカスタマイゼーションを加速させることも検討しています。
ウーブン・バイ・トヨタについて ウーブン・バイ・トヨタは、トヨタの100年に一度のモビリティ・カンパニーへの変革に寄与していきます。「自分以外の誰かのために」発明を続けたという歴史からインスピレーションを受けた私たちのミッションーそれは、モビリティの定義を拡げ、そしてモビリティが社会に貢献する方法を拡張し、人を想うイノベーションで、モビリティの常識に挑み続けることです。 私たちは4つの柱を中心に活動しています:自動運転・先進運転支援システム技術のAD/ADAS、SDV(ソフトウェア定義車両)のための車両ソフトウェア生産プラットフォームであるArene、モビリティのテストコースであるWoven City、そして協業基盤を支えるデジタル・インフラストラクチャのCloud & AIです。また、ビジネスに不可欠な機能がこれらのチームの実装を下支えし、一丸となって「事故ゼロ社会」と「幸せの量産」の実現に向けて取り組んでいます。 = チームについて トヨタはモビリティの意味を再定義します。ヒト、モノ、情報、そしてエネルギーを動かし、モビリティの常識に挑み続けます。Woven Cityでは、このような様々なモビリティを生み出し、試すテストコースとして、ヒト中心の街・実証実験の街・未完成の街をコンセプトに、幸せの量産を目指します。 Woven Cityには未来のモビリティへの想いを共有する多様な仲間が集まります。Inventors(インベンターズ/発明家)、住民、ビジターは、ヒト・モビリティ・社会インフラが連携する街の形をしたテストコースで、生活をしながら様々なプロダクトやサービスを実証します。 Woven Cityに関する詳細は、以下をご覧ください: https://www.woven-city.global/jpn/ 求める人材 私たちは、高いモチベーションと情熱を持ち、卓越した技術力を有するエンジニアを募集しています。このポジションでは、ソフトウェア開発およびクラウドベースのプラットフォームに関する専門知識と、バックエンド開発およびシステム設計スキルを活かすことが期待されます。 業務内容 次世代のスマートホーム体験を支える IoT 端末 のソフトウェア開発を担当します。クラウドやモバイルアプリと連携し、住宅内のデバイスを安全かつ快適に制御するための基盤を構築します。 具体的には: ・スマートホームシステムで利用される端末ソフトウェア(Python製、Docker環境)の開発・運用 ・要件定義からアーキテクチャ設計、実装、テストまで一貫した開発プロセスの推進 ・MQTTなどの非同期通信を用いたリアルタイム制御・データ処理の設計 ・Thread, Zigbeeファームウェア(C言語)の改修・調整を含む、IoTプロトコル層の最適化 ・シティプラットフォーム、オペレーション、セキュリティなど多様なチームと連携し、安心・安全・拡張性のあるシステムを実現 ・チーム内での知見共有やメンターシップを通じた技術力向上の促進 必須条件 コンピュータサイエンスまたは関連分野の学士号、または同等の実務経験 要件に基づく仕様策定とシステムアーキテクチャ設計の実務経験 MQTTなどの非同期通信を活用したIoTバックエンドとのリアルタイムデータ処理の経験 Pythonでのソフトウェア開発経験(3年以上) 複数のプログラミング言語(例:TypeScript, Go, Python,