EVの蓄電池を電力システムの分散リソースとして活用するためのエネルギーマネジメント技術とそのビジネスモデルの社会実装および普及拡大を進めています。長きに渡って電気自動車の普及にチャレンジしてきいる日産自動車ならではの新しい価値とビジネスモデルの創造に取組むことができます。 また、個人としても成長し、将来的にスペシャリストやマネージャに進むことが期待できるポジションです。電気自動車の新しい魅力、新価値を創造するエネルギーマネジメントシステムの研究として、エネルギーマネジメントシステムの開発、およびそれらを用いた社会実証とビジネスモデルの提案を実施するチームです。 スマート充電やV2X(Vehicle to Home, Vehicle to Building, Vehicle to Grid等)を対象としたEVエネルギーマネジメントシステムの研究開発を行っていただきます。主な業務は以下になります。 - EV充放電を最適化する制御ロジックの開発、EV行動予測モデル開発。 ‐ EVエネルギーマネジメント機能のクラウド環境でのシステム化 - EVエネマネビジネスとして成功させるための要件検討と、エコシステム作り/パートナー検討。 特に新しいビジネスモデルの事業化に向けては、新規事業開発部署および国内外の営業部署との密に連携しながら日々の研究を進めていくポジションです。 職場メンバーは若手中心で、自動車他分野の開発や、中途入社の多様な経験を有したメンバーも多くおります。その中でこれまでの専門性を発揮して、リーダシップを取っていただきたいと考えております。 職場はリニューアルされ、職場メンバーとコミュニケーションをとるエリア、集中して業務に取り組むエリア、オンライン会議をするエリアなどが整備されています。また、リモートワークの環境も整っており、職場での勤務と在宅での勤務の両立をすることができます。 EV充放電制御ロジック、エネルギーマネジメントシステム、ユーザインターフェイスの開発から国内外での技術とビジネスモデルの社会実証まで幅広く取り組むことができます。また、国内外の大学やサプライヤと協業機会が多数あり、最先端の研究者・技術者と対等に議論できる環境があります。ビジネス化や社会実装といった出口を睨むため、研究所とはいえ、開発部署およびビジネス部署までグローバルな体制で広く連携することができます。更に、当研究所には社会人ドクターの支援制度があり、ご自身を磨きたいと考えている人には最適な研究環境を提供することができます。将来的には海外拠点への赴任や留学のチャンスもあり、技術面では業界の第一人者を目指すことができます。 更に、当研究所には社会人ドクターの支援制度があり、ご自身を磨きたいと考えている人には最適な研究環境を提供することができます。将来的には海外拠点への赴任や留学のチャンスもあり、技術面では業界の第一人者を目指すことができます。 <登録資格( 経験/資格など )/Skills and Experience Required> ■MUST ・ EVもしくはエネルギーに関連する業務経験があること ・ 研究経験もしくは技術開発経験があること ・ データ分析、制御、システム開発のいずれかのプログラミング経験があること 自動車業界経験:あれば尚可/Experience
<所属組織・担当領域について> 当組織は、e-POWER・EVをはじめとするパワートレイン(P/T)・EV製品開発において、音・振動(NVH)性能の企画・設計・開発を担っています。 単なる部品開発ではなく、モーターユニットやエンジン、トランスミッションなどのユニットから車両全体まで幅広い視点で性能開発に携わることができることが特徴です。さまざまな専門部門と連携しながら、お客様が快適さや上質さを実感できるクルマづくりを支える重要な役割を担っています。 <職務内容 / Main Task> ■具体的な業務内容: e-POWER・EVを搭載する新型車のパワートレイン音振性能(NVH)開発をご担当いただきます。モーターユニット(eP/T)やエンジン、トランスミッションなどから発生する音や振動を最適化し、お客様にとって快適で質の高い乗り心地を実現するための性能設計を行います。 次期車両の性能目標達成に向け、走行性能や航続距離、車両レイアウトなどの制約条件を考慮しながら、シミュレーションや解析技術を活用して効率的な性能設計を推進します。 また、部品設計や制御設計など、ハードウェア・ソフトウェア双方の開発部門と連携し、車両全体を俯瞰したシステム設計に携われることも本ポジションの魅力です。電動化技術の進化が著しい領域であるため、最新技術や市場動向を取り入れながら、新たな技術開発にも挑戦できます。 【業務例】 ・市場動向や競合車、法規制などを踏まえた音振性能目標の設定 ・性能目標を実現するためのシステム設計 - エンジン・モーター・減速機などの振動・放射音を低減する設計 - シミュレーションを活用した部品形状の検討や吸遮音材の最適配置 ※評価実験を担当するチームと連携し、ベンチマーク調査や試作品の評価・検証を進めます。 ※プロジェクト単位で業務を進めており、1案件あたり約3~4か月で開発を推進します。複数プロジェクトを並行して担当いただくことがあります。 ■組織体制・職場環境: 主担2名+メンバー約13名で構成されています。 年齢や役職に関係なく意見交換しやすく、相談しやすい雰囲気が特徴で、組織サーベイでも高い評価を得ています。また、一人ひとりが主体的に意見や提案を発信できる風土があり、改善活動を継続的に進めやすい環境です。 <アピールポイント / Selling Point> ■本ポジションならではの魅力: 日産の電動化戦略を支えるe-POWER・EVの音振性能開発に携わることで、最新の電動化技術や車両開発に関する幅広い知識・経験を身につけることができます。 音振性能は、お客様がクルマに乗った瞬間に感じる「第一印象」を左右する重要な性能の一つです。そのため、設計・制御・実験など多くの専門部門と連携しながら、お客様価値を直接高める開発に携われる大きなやりがいがあります。 また、技術力だけでなく、車両全体を俯瞰して性能をまとめ上げる視点や、多様な関係者を巻き込みながら開発を推進するプロジェクトマネジメント力も身につけることができます。 ■将来的に目指せるキャリア: 音振性能の専門性を高めながら、e-POWER・EVの性能開発をリードする技術スペシャリストとして活躍いただくことができます。また、プロジェクトリーダーやチームリーダーとして車両全体の性能開発を牽引するキャリアや、電動パワートレイン開発領域へ専門性を広げるキャリアも目指せます。さまざまな立場、分野の方と協業を行うため、技術力のみならず、ビジネス視点も兼ね備えた車開発全体のリーダーにチャレンジすることもできます。 ※こちら暫定で想定して記載しているので、適量加筆いただけます幸いです。 <登録資格 /
<所属組織・担当領域について> 電動化・知能化の加速により、車両に搭載されるシステムは飛躍的に複雑化しています。一つの仕様変更が車両性能・コスト・開発期間に大きく影響する現在、開発の最上流で最適な仕様を導き出す技術が競争力の鍵となっています。 日産では、モデルベース開発(MBD)を核とした車両性能評価技術の開発を進め、実際の量産プロジェクトへの適用を推進しています。シミュレーションを活用して開発初期から性能を予測・評価することで、開発期間の大幅な短縮と、より高品質な車両開発の実現を目指しています。 その中でも当組織は、車両の熱・エネルギーマネジメントや操縦安定性など、複数の性能を統合的に評価・最適化するシミュレーション技術を開発し、将来の量産車開発を見据えた仕様検討・開発判断を支える役割を担っています。シミュレーション技術を開発するだけでなく、実際の車両開発へ適用し、設計判断に活用される技術として磨き上げていくことが当組織のミッションです。 <職務内容 / Main Task> ■具体的な業務内容: ・MBDツールを用いた、車両全体の複数性能を予測するシミュレーションモデルの開発 ・開発初期の仕様検討に対し、シミュレーション結果をもとに最適な設計仕様の検討・開発判断を支援 ・AI・データサイエンスを活用したシミュレーション高速化や性能予測・最適化技術の開発 ・性能・設計・製品企画などの関係部門と連携し、設計判断に活用できるシミュレーション技術の高度化を推進 ※試作車の製作前段階で、車両開発における仕様検討や開発判断の根拠をシミュレーションやデータによって示すことが、本ポジションの重要な役割です。 ※実際にお任せする業務範囲は、ご経験やスキルに応じて決定します。経験が浅い方には、複数の性能モデルの一部の開発から担当いただき、徐々に担当領域を広げていただくことを想定しています。 ■組織体制・職場環境: 部長+主管+主担+AM+(TL)+メンバー複数名 ・新卒・中途社員ともに活躍しています。 ・熱・エネルギーマネジメント・操縦安定性など、異なる専門領域のエンジニアが集まり、知見を持ち寄りながら課題解決に取り組んでいます。 ・社内の性能・設計部門に加え、サプライヤーや外部研究機関との技術連携も活発に行っています。 ・AIやデータサイエンスを積極的に取り入れながら、より高度かつ効率的なシミュレーション技術の開発に取り組んでいます。 ・少人数組織ならではの風通しの良さがあり、役職に関係なくフラットに議論し、一人ひとりのアイデアを積極的に取り入れる風土があります。 <アピールポイント / Selling Point> ■この仕事で得られるやりがい: ① 技術的なやりがい: 熱・エネルギーマネジメントや操縦安定性など、単一の性能領域ではなく、車両全体を「システム」として捉えながら開発に携わることができます。物理シミュレーションに加え、AI・データサイエンスを組み合わせた最先端の開発スキルを身につけられることも大きな魅力です。 ② 仕事のインパクト: 開発したシミュレーションモデルや解析結果は、将来の量産化を見据えた試作車の仕様検討に直接活用されます。製品開発の上流工程から開発判断に関わることで、自ら開発した技術が製品に反映される大きな達成感を得ることができます。 ③ 開発プロセス変革の最前線: シミュレーションを活用した開発プロセスへの変革は、自動車開発そのものを変えていく重要な取り組みです。単に技術を開発するだけではなく、車づくりの進め方そのものを変革していく当事者として活躍できます。
<所属組織・担当領域について> 当組織では、エンジンおよびパワートレインの先行開発における熱マネジメント・性能企画を担当しています。 車両全体の熱エネルギーを最適化することで、最小限のコストで信頼性と性能を両立し、クルマの魅力・商品価値の向上に貢献することをミッションとしています。 <職務内容 / Main Task> ■具体的な業務内容: パワートレインの先行開発における熱マネジメントに関連した企画業務を担当いただきます。基本は1人1プロジェクトを担当します。プロジェクト内では下記のような業務を通じて、実用化を目指します。今回は、次期戦略に関連する熱マネジメントプロジェクトへのアサインを想定しています。 【業務例】 ① 熱マネジメントシステムの先行開発: BEV、HEV、PHEVなど様々なパワートレインに対応し、モーター、インバーター、バッテリー、エンジンなど各構成要素を最適な温度域で制御する熱マネジメントシステムを企画・開発します。 ② 新技術の企画・検証: 高外気温・低外気温、高負荷走行、充電時など多様な使用シーンに対応する熱マネジメント技術を企画・開発します。シミュレーションや実験を通じて性能や効果を検証し、実用化につなげます。 ③ 開発・設計ツールの構築: 熱設計の効率化・高度化を目的とした設計支援ツールの開発を行います。 (使用ツール例:GT-Power、MATLAB など) プロジェクトのフェーズに応じて、実験部門、製品企画、部品設計、車両計画、空力、パワートレイン統括など、多くの関連部署と連携しながら開発を進めます。 担当範囲はご経験に応じて決定します。主担当の場合は、企画立案から検証・推進までを一貫して担当し、上長のサポートを受けながらプロジェクト全体をリードしていただきます。 ■開発テーマについて: 開発テーマは毎年度、当部署から企画提案を行います。 市場動向や開発期間短縮といった事業ニーズに加え、次期商品戦略や次世代ユニットへの適用を見据えた熱マネジメント技術など、多様な視点からテーマを企画しています。 ■組織体制・職場環境: チームは課長、課長代理、チームリーダー、担当者を含む約7~8名で構成されています。 日々の業務では、チーム内で積極的にアイデアを出し合いながら開発を推進しています。難易度の高い課題については、社内の技術エキスパートに加え、大学や研究機関との共同研究も活用しながら解決に取り組みます。 役職や経験年数に関わらず意見交換が活発で、技術的な議論を通じて新たなアイデアを生み出す風土があります。 <アピールポイント / Selling Point> ■この仕事で得られるやりがい: ・熱マネジメントシステムは、モーター、インバーター、バッテリー、エンジン、ラジエーター、空調システムなど車両全体に関わる技術領域です。幅広い技術を体系的に習得し、システム全体を俯瞰できるエンジニアへ成長できます。
Company Description Since its spin-off in September 2025 AUMOVIO continues the business of the former Continental group sector Automotive as an independent company. The technology and electronics company offers a wide-ranging portfolio that makes mobility safe,