世界屈指のロボット制御技術を用い、倉庫内や工場内の物流工程の自動化を知能ロボットにより実現している当社。現在まで国内外の業界を代表する企業様に対して構内物流の自動化を実現してきました。その実績から、「人口減少問題」に直面している物流業、製造業のお客様から中長期の物流戦略や構内物流の仕組み化、効率化のご相談を受けるようになってきました。 物流センターや工場の物流を仕組み化、効率化するには、在庫情報やオーダー情報に基づき、自動化機器(ロボット、AGV、コンベヤなど)をIoTで連携し、適切に制御することが必要になります。その役割を担うシステムが物流センター制御統括システム(WES)となります。※ソフトウェア領域のシステム開発のため制御・組み込みの知見は不要です。自動化機器に連携するシステム側のモジュール、インターフェースを含めたソフトウェアのシステム開発(内製)となります。 本システム開発事業を当社の第4の事業と考えており、開発ディレクター兼本チームのマネージャーとして事業立ち上げ~グロースまで一緒に担っていただきます。チームメンバーの採用~育成、マネジメントを通じて、組織もリードいただきます。 職務内容 エンドユーザーと相談しながらの開発計画の策定・予算管理等のプロジェクト全体のリード 顧客の仕様要求の定義、定義に基づくシステム・インフラの設計・構築 社内の各チーム(日本・US)へのタスクの振り分けと進捗確認 開発の遅延やシステム障害などの問題が発生した際の解決やクライアントとの調整 新規事業としての次期システム開発の構想策定・企画・設計 新規事業の立ち上げ~グロース チームメンバーのマネジメント・チーム構築 必須要件 組織マネジメントを通じてシステム開発プロジェクトを成功に導いた経験 3年以上のエンタープライズシステム開発経験 システム開発におけるPM/PLの経験 プロジェクトの予算管理、リスク管理、品質管理の経験 技術的な問題解決能力と優れた判断力 歓迎要件 ネットワーク設計知識 5年以内にクラウドサービスを使用したアーキテクチャ設計・開発経験(WMSに関わらず) プロジェクトの予算管理、リスク管理、品質管理の経験 倉庫管理システム(WMS)、倉庫制御システム(WES/WCS)に関する何かしらの経験 新規事業の立ち上げ~グロース経験 日常会話レベル以上の英語力 ポジション魅力 人口減少時代に求められる持続可能な物流システムの構築~運用に携わることが可能 ロボット導入やIoT連携を通じたリアル現場の課題解決に貢献 GAFA出身のエンジニアを巻き込んだプロジェクトマネジメント 新規事業立ち上げのため、事業責任者のポジションを目指せる 求める人物像 ベンチャーマインドのある方 フットワーク軽く、折衝力のある方 採用企業 株式会社Mujin Japan〒135-0053 東京都江東区辰巳3-8-5最寄り駅:東京メトロ有楽町線 「辰巳駅」より徒歩7分、りんかい線
■職種概要 製造・物流領域において、AIを徹底活用した効果創出を担うポジションです。 ■部署役割 単なるエンジニアリングや設備導入にとどまらず、顧客のビジネス最上流にある課題解決や構想策定から伴走することを目的に立ち上がったコンサルティング事業部。 現在では、自動化戦略といった上流フェーズに加え、経営戦略レベルにおいてもMujin Japanが本格的に参画しています。 さらに現状の製造・物流に特化したビジネス/業務設計に加えて、工場/倉庫内のIT&AI活用領域までのサービス提供を検討中。事業拡大に向けた新たなサービス開発をお任せできる方を募集いたします。 業務内容 製造・物流現場の現行業務調査と課題導出(工場では生産技術/品質/製造・保全などの領域) 効率化や自動化に向けた業務要件の設計(AI活用方針やソリューション方針なども含む) 業務要件を受けたAIプロトタイプ開発(クライアント要望に応じたソリューションを活用したスピード感もった開発PoC) AIプロトタイプの改善と本番適用 必須要件 ■以下のいずれかの経験 LLM活用・実装経験(プロンプトエンジニアリング・RAG・オーケストレーションツール活用・API連携・フレームワークなどの理解) モデルの最適化・カスタマイズ経験(ファインチューニング・推論高速化・評価手法の設計、本番展開に向けたインフラ知識) Pythonの経験 ハルシネーション・セキュリティ対策の経験 歓迎要件 ビジネス/業務領域の経験 データ基盤や大規模IT活用のPJ経験 キャリアパス AIコンサルタント → シニアITコンサルタント → マネージャー → 事業部長 → 新規事業開発 ポジション魅力 ◎今後急拡大していく事業の立ち上げ&グロースを経験できる(売上拡大&組織運営&採用など) ◎今ないサービスを開発し、クライアントに提案&デリバリーする手触り感のある仕事ができる ◎ホワイトスペースかつ課題が多い製造・物流業界のコンサルティングにおいて、クライアントインパクトがある意義深い仕事に従事できる Mujinグループについて 独自のロボット制御技術(Mujin
私たちは、「Empathy(共感)」というコアバリューに基づき、「きつい」「汚い」「危険」な仕事を自動化し、人々がより知的で創造的な仕事にチャレンジできる社会を実現したいと考えています。世界でも最先端の制御技術および人工知能技術を活用した、ロボティクスプラットフォームやロボットソリューションの開発と、企業への導入・運用支援を行うことで、この社会の実現を目指しています。 これまでの資金調達額は100億円以上にのぼり、毎年右肩上がりの成長を続けています。30ヶ国以上から200名以上の多国籍メンバーが集まり、日本・インド・アメリカを拠点に事業を展開しています。 現在弊社では、ロボティクス革命のさらなる推進に向けて、熱い志と豊かな才能を持った仲間を募集しています。 【主力製品】 ラピュタPA-AMR(ピッキングアシストロボット): 人が商品棚から商品をピッキング(取り出し)する作業を支援する自律走行ロボットです。現場では作業員1人に対して2~3台のAMRが付き添い、人と一緒に移動してピッキング対象まで誘導・搭載することで作業員の歩行距離を削減し、生産性を約2倍に高めます。既存の倉庫レイアウトや設備を大きく変更せず導入できるため、稼働中の現場にも容易に適用可能です。このソリューションは2018年から開発され、2020年に製品化されて本格展開されました。以降、国内ピッキング支援ロボット市場で約7割というトップクラスのシェアを獲得しており、2023年度にはグッドデザイン賞も受賞しています。日本通運やネスレ日本、ホンダロジコムなど多数の大手企業に導入されており、実際に日本通運の物流センターではPA-AMR導入後に出荷工程の生産性が42.9件/時間から110.8件/時間へと約2.5倍に向上した例も報告されています。 ラピュタAFL(自動フォークリフト): パレット単位の荷物搬送作業を自動化する自律走行フォークリフトです。倉庫内の荷役作業の約3割はフォークリフトによるパレット移動が占めています、AFLはこの領域で深刻化するオペレーター不足や安全上の課題(高所作業での墜落事故、フォークリフトの転倒・衝突事故など)に対応するため開発されました。クラウド上の高度な制御技術を活用したAFLは、人間ほどのスピードは出せないものの約6~7割の作業生産性を発揮し、夜間無人稼働も可能なためトータルでは人以上の稼働効率が期待できます。2023年に開催された展示会で初公開され、顧客から好評を得ており、現在いくつかの倉庫で実運用が始まっています(※SBSロジコム株式会社による導入事例等があります)。 ラピュタASRS(自在型自動倉庫): 既存の倉庫空間に柔軟に設置できるモジュール式の自動倉庫システムです。ブロックのように組み立て可能な棚構造を採用し、床にアンカー固定する必要がないため、どんな形状の倉庫にも対応できます。多数のAMRが棚から商品を取り出してピッキングステーションまで運ぶ「Goods-to-Person」方式で、人が歩き回る必要のない“歩行レス”の作業環境を実現します。これによりピッキング作業における人の移動時間をほぼゼロにでき、作業生産性を従来比で最大10倍程度に高めることが可能です。また天井近くまで垂直方向の空間を活用できるため、保管効率も最大2.5倍に向上します。この画期的な自動倉庫は2024年度グッドデザイン賞においてベスト100および 金賞(経済産業大臣賞) を受賞し、高い評価を得ました。実際、人手100人規模の作業をこのASRSなら約10人で賄えるようになるとの試算もあります。 【役割と責任 】 営業オープンポジションとして、候補者の経験・志向に合わせて以下の領域で役割をアサインします。いずれもエンタープライズ顧客向けに、新規開拓から案件化・導入・拡大までを一気通貫で推進します。 - アカウントセールス:大手企業向けの新規/深耕、長期的な関係構築と受注までのリード。 - エンタープライズセールス:大型案件の創出、マルチステークホルダーの合意形成、パイプラインマネジメント。 - パートナーセールス:SI/販売パートナーとの共創による案件創出と事業拡大。 - ロジスティクスコンサルタント(プリセールス/ソリューション):現場診断、業務設計、提案設計(ASRS等)と導入支援。 【具体的な業務内容】 ターゲット業界の現場プロセス・在庫/人員/導線のボトルネックを可視化し、PA-AMR・AFL・ASRSを適材適所で組み合わせた解決案を設計します。意思決定者と現場の双方を巻き込み、投資対効果を数値で示しながら、PoC→本番導入→多拠点展開まで伴走。パートナールートでは共催施策や共同提案、成功事例の横展開までを主導します。社内ではプロダクト・オペレーション・実装チームと連携し、案件品質と導入スピードを両立します。 Requirements 必須要件 BtoBビジネスでの営業経験(2年以上) エンタープライズ領域における新規開拓、中長期的のリレーション構築経験 高い日本語コミュニケーション能力、日本のビジネス慣習の理解 望ましい要件 機械・情報・制御・電気系など理系学部/高専卒 物流業界や自動化技術への興味 プロジェクト型業務または類似インターン経験...
【 Rapyuta Robotics について】 Rapyuta Robotics(ラピュタロボティクス株式会社)は、2014年にスイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)のスピンオフとして設立されたロボティクス企業です。「Empowering Lives With Connected Machines(マシンとマシンを繋げ、人々の生活を豊かにする)」をビジョンに、3K業務の自動化を通じて、人がより知的で創造的な仕事に挑戦できる社会の実現を目指しています。累計調達額は約106億円で、クラウドロボティクスプラットフォーム「rapyuta.io」を中核に、メーカーや機能の異なるロボットを共通基盤上でつなぎ、群制御AIによって複数台の経路計画やタスク配分を最適化するソリューションを提供しています。 物流領域では、ピッキングアシストロボット、自動倉庫、自動フォークリフトなどを同じクラウド基盤上で連携させることで、既存倉庫でも大規模工事を抑えつつ、生産性向上と柔軟な自動化を実現しています。 【主要ソリューション(受賞実績あり)】 ラピュタPA-AMR(ピッキングアシストロボット):ピッキング生産性を約2倍に向上し、国内シェア約7割を獲得(2023年グッドデザイン賞受賞) ラピュタASRS(自在型自動倉庫):作業生産性最大約10倍、保管効率最大2.5倍を実現(2024年グッドデザイン賞 金賞受賞) ラピュタAFL(自動フォークリフト):パレット搬送を自動化し、高精度自己位置推定により既存倉庫にも柔軟に導入可能(夜間無人稼働にも対応) 【期待する役割】 当社のASRS(自在型自動倉庫)は、倉庫内の自動化を“機械の導入”で終わらせず、現場オペレーションや建屋・設備条件を踏まえて稼働後に価値が出る設計まで落とし込むことを重視しています。導入案件が増える中で、顧客ごとの制約(建屋条件、消防・電気要件、ネットワーク要件、施工会社の方針、運用導線など)は多様化しており、設計フェーズの品質とスピードがプロジェクト成功の鍵になっています。 本ポジションのミッションは、ASRS導入における設計フェーズの“司令塔”として、顧客要件の整理→設計方針の合意→各領域の設計成果物の統合→提出物の品質担保までを一気通貫でリードすることです。建築/電気・消防/ネットワークなど複数領域を横断し、社内外の関係者を巻き込みながら、プロジェクトを前に進めていただきます。 単なる作図担当ではなく、設計プロセス全体を俯瞰して「何が論点か」「誰の合意が必要か」「どの順番で潰すべきか」を整理し、手戻りや遅延を最小化しながら、現場で成立する設計を最短で形にすることが期待役割です。将来的には、案件横断の標準化(テンプレート整備、チェックリスト化、再利用可能な設計資産の蓄積)にも関わっていただき、導入スケールに耐える設計体制づくりにも貢献いただきます。 【職務内容】 ASRS導入の設計フェーズにおける、以下一連の業務を担当します。ポイントは「各領域の作業を“個別最適”で終わらせず、全体として矛盾なく成立する形に統合する」ことです。 設計フェーズ全体の推進(プロジェクトマネジメント) 顧客・社内関係者・協力会社を含むステークホルダーを整理し、設計スケジュール/マイルストーン/役割分担を設計。進捗・課題・変更点を見える化し、遅延や手戻りが発生しないように先回りで調整します。 顧客要件の抽出・整理と設計方針の合意形成 打ち合わせ・現地調査を通じて、建屋条件(寸法、搬入口、動線、床仕様等)、設備条件(電源容量、空調、消防、ネットワーク)、施工条件(工期、作業制約、安全ルール)などの要件を整理。論点を言語化し、関係者間で合意を形成した上で設計へ落とし込みます。 設計図書一式の取りまとめ・品質担保 提出対象となる設計図書(図面・付帯資料)について、必要要素・体裁・整合性を管理し、抜け漏れや矛盾がない状態で顧客へ提出します。建築/電気・消防/ネットワーク等のアウトプットを統合し、レビューと修正指示を行います。 各領域(建築/電気・消防/ネットワーク等)の設計体制マネジメント 外部の設計オペレーター/協力会社を取りまとめ、作図指示、レビュー、優先順位付けを実施。領域横断の調整(例:設備計画とレイアウトの衝突、消防要件による配置制約など)を行い、全体最適を実現します。 現状把握(現地確認・現状図作成)※必要に応じて 現場の実態を踏まえた設計ができるよう、既存図面の確認や現地での採寸・写真確認を通じて現状を整理し、必要に応じて現状図を作成します。 施工見積の依頼・査定サポート ※必要に応じて 設計内容を前提に施工会社へ見積依頼を行い、見積内容の妥当性確認(スコープの過不足、前提条件のズレ等)を支援します。コスト・工期・品質の観点で論点整理を行い、意思決定を補助します。 AutoCADを用いた2D作図