<所属組織の役割> SDVの実現に向けてクラウドやスマートフォンと繋がり車内のお客さまに多種多様なサービスを提供できるコネクティッド技術の拡大を進めています。 “ゼロから1を創りだせる”日産自動車ならではの新しい価値の創造することに挑戦でき、かつ個人としても成長し将来的にスペシャリストやマネージャーに進むことが期待できるポジションです。 <職務内容> クラウドやスマートフォンと繋がり自動車を利用されるお客さまにより便利で安全なサービスを提供できるコネクテッド技術および、自動運転技術の拡大を進めています。 SDVとしての車両とこれを取り巻くシステムの進化の中で行われますが、これを実現するうえで重要な役割を担うコネクティッドカーデバイスの将来戦略策定と部品設計を行います。 また、車外とつながる通信ユニット(TCU:Telematics Control Unit)の開発にも携わり、通信技術を駆使した先進的な車載サービスや自動運転を実現していきます。 ■TCUが担う主な機能 ・リモートアクチュエーター:お客様のスマートフォンから無線でエアコンの始動やドアロックなどを行います ・盗難車追跡機能:GPSで車両の位置を特定し、盗難対策に活用します。 ・運転支援連携:ナビゲーションや交通情報と連携し、運転をサポートします。 ・Wi-Fiホットスポット機能:車内をインターネットに接続可能なWi-Fi空間に変換します。 ・緊急通報機能:自動車が事故に遭った際に、自動で緊急通報を行い救助活動を支援します ・OTAアップデート:無線でソフトウェアを更新し、機能改善や不具合修正を行います。 ・地図データの自動更新:最新のナビゲーション情報をリアルタイムで提供します。 ・リモート診断:遠隔から車両の状態を確認し、予防保全や早期対応を実現します。 ・車両情報提供サービス:走行履歴、燃費、車両状態などの情報を可視化します。 <具体的な業務内容> 下記のいずれかの担当業務に就いていただく予定です。 -サービス要求とシステム要求に基づくIVC: In Vehicle Connectivityの製品設計 -V2Xや衛星通信に代表される移動体通信の次世代技術先行開発 -モバイルキャリアとの通信仕様開発 -4G/5G,GNSS,FM/AM,衛星ラジオなどのアンテナ開発 -商品性、機能・性能・信頼性評価 -人財・設備・予算などの横断管理業務 https://www.nissanmotor.jobs/japan/MC/EEandSystemsEngineeringDivision/ <職場環境・働き方> 部300名、各課20名規模のチームで、中途採用者の比率も高い部署です。量産開発、先行開発の両方を担当しており、職場も活発に論議する雰囲気の部署です。社内のコネクテッド関連部署以外、海外拠点、海外サプライヤとのコミュニケーション機会も多い部署です。 <アピールポイント(職務の魅力)> ① 自分たちで企画・提案し、価値を創出した新たなコネクティッドデバイスを製品化し、世界中のお客様に提供できることが、この仕事の最大のやりがいです。 クルマと外をつなぐコネクティドカーのコアな部分の製品設計に携わることができ、4G/5Gを始めとした革新し続ける通信技術を車に搭載し、新たな価値を創造する試みに挑戦できます。