<募集背景> ドライビングプレジャーや快適な乗心地に代表される”走りの性能”は、クルマを運転する上で、誰もがその価値を体感できるもっとも重要かつ基本的な性能の一つです。 その分野において、日産自動車はスカイラインやフェアレディZ、X-TRAIL等、常に業界をリードしてきており、今後さらにそのプレゼンスを高めるため、自動運転時に安心して走れる技術開発も含めた「最高の走り」の実現に一緒に取り組んでいただけるメンバーを募集します。 「車が好き」「運転が好き」、その好きを活かして、未来の最高の走りを一緒に作り上げてくださる方を求めています。 <職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 車両運動性能(操縦安定性、乗り心地)の先行開発 └他社様では実験部が操縦安定性や乗り心地の性能を取りまとめる場合が多いと聞きますが、当社は車両全体をとことん見渡して性能を設計するため、実験部署とは別に「性能設計」を専門に行う部署を設けています。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション ドライバーが感じる乗り心地や走りの性能をどのように数値化するかを試み、サスペンション,ステアリング,タイヤ,シート,車体,パワートレイン 等、走りの性能に関わる全てのパーツや機能すべてを見通して性能設計を行います。 ・車両運動性能 目標設定(20%) ・車両運動性能 目標達成に向けた方策の検討(60%) ・車両運動性能 目標達成評価(20%) ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) 部長、課長、チームリーダー、担当層のチーム構成。難課題はチームを超えてアドバイス、サポートをもらいながら解いていきます。関わる部署は、実験評価部署、シャシー/車体/シートなど各部品・機能の設計部署など多方面にわたり、多くの人を巻き込んで開発を進めていくため、幅広い知識も身につきます。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい 世界一の運動性能を目標に、 ・クルマに乗っている時に感じる人間の感覚を数値目標に置き換え、 ・それを実現するサスペンション、ステアリング、車体などの技術を、ADAMSなどの解析ソフトを使って考え、 ・テストコースやドライビングシミュレータで評価する つまり、運動性能開発に関わるほぼ全ての業務に携わって頂きます。本当の意味で未来の車の“走り”や“乗り心地”の性能を担う業務です。各部品・機能のスペシャリストの指導のもと進めていただきますので、皆さんにとっても、やりがいと自己成長を感じていただける環境といえます。 過去キャリア採用で入社した方の声 「車の運動性能にかかわるほぼすべての設計にかかわることができる点に魅力を感じます。 サスペンションのコンポーネント特性の設計に始まりシートの特性やステアリング操舵感等々、車を運転中に”車の動きを肌身で感じる部分”を設計できるためやりがいを感じられます。設計したものを試作車に織り込み、実車でその効果を実感することもできるので仕事のモチベーションも上がります。 先行開発なので、こんな技術があったら便利?快適?こんな運動性能があったらもっと車を楽しめるかも?と思いを巡らせ、”あったらいいな”を設計するので、今世の中にない技術を生み出して車をもっと楽しく・便利で身近なものに進化させることができる部署だと思います。」 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション ・操縦安定性、乗り心地性能開発の中核となるプロジェクトチームリーダー、課長 ・その先は、将来の運動性能の方向性を決め、実現するロードマップを提案するエキスパートリーダー(部長級) <MUST> ・大学の理系学部を卒業していること。 ・機械工学 /