私たちテレイグジスタンス(TX)は、「ロボティクスを、不可逆な現実にする(Make robotics an irreversible reality.)」を掲げるロボティクススタートアップです。人口減少と労働力不足という大きな社会課題に対し、遠隔操作・人工知能ロボットを実際の現場に届けきることで、ロボティクスが現実世界へと不可逆的に広がる未来を加速します。デモや実験室の中ではなく、毎日動き続ける現場にロボットを置くこと。それが私たちの定義する「不可逆」です。
ハードウェア、ソフトウェア、AI、遠隔操作技術のすべてを一貫して自社開発し、さらに現場でのロボット運用まで自社で担っています。この垂直統合により、コスト・スピード・システム品質で優位に立つと同時に、現場から得られた実環境データが開発チームへ直接還流し、改善が加速するループを実現しています。
リテールロボティクス事業では、飲料補充ロボットを中心に国内大手コンビニ・物流企業への商用導入を拡大中です。加えてData Foundry事業では、国産双腕ヒューマノイドと領域特化型基盤モデル(VLA/世界モデル)の開発に着手し、ロボティクスが広がる速度そのものを引き上げにいきます。
ポジション概要
本ポジションは、TXが日本政府(NEDO/経済産業省)に採択申請中のNEXT-GENIAC補助事業「国産ヒューマノイドを活用した領域特化型ロボット基盤モデルの研究開発」(事業期間2026年10月〜2029年9月、事業規模250億円)、及びその後の事業化を推進するにあたり、事業全体のプログラムマネジメント機能(PMO/NEDO事務・補助金対応/KPI・進捗管理/プロセス整備)のうち、担当領域を自己管理のもとオーナーシップを持って推進するExpertポジションです。
本事業は、TXが補助対象事業者として単独で「①国産双腕ヒューマノイド」「②データファウンドリ(中核)」「③領域特化型基盤モデル(VLA/世界モデル)」「④国内リテール・物流領域の現場での実環境実証」までを垂直統合的に実施する、TX史上最大規模のプログラムです。本ポジションは、事業責任者(Head of Data Foundry)から割り当てられたPersonal OKRs(一定の不確実性を含む)に対し、担当業務/コンポーネントに関わる社内外の直接関係者と連携しながら、自ら手を動かして完遂まで持ち込む役割です。
担当領域の予算執行、UE(ユニットエコノミクス)の理解と最適化、プロセス開発(SOP整備、業務フロー設計、ツール導入)までを一貫して担い、直接関わる社内外の担当者と連携しながら、Data Foundry事業の実行基盤を自ら支える役割です。
本ポジションの魅力
「ロボティクスを、不可逆な現実にする」——TXのミッションを、労働の構造そのものを塗り替える国家規模のプログラムの実務レイヤーで支える役割です。ハードウェア・ソフトウェア・AIを統合したフルスタックなプロダクトを、国内屈指のリテール・物流のアンカーパートナーの現場という最前線で、Data Foundry事業の推進基盤を自らの手で支えます。事業責任者と近い距離で担当領域のオーナーシップを持ちながら推進するポジションです。
ハードウェア(国産双腕ヒューマノイド)・データ(実環境ファウンドリ)・AI(領域特化型VLA/世界モデル)・実装(アンカー顧客現場)を一社で束ねる、TXならではのフルスタック垂直統合事業に、担当領域のオーナーとして関われる
担当する重要コンポーネント(例:KPI/進捗管理、プロセス整備等)を自律的に推進し、事業に直接貢献できる
事業責任者(VP, Data Foundry / Head of Data Foundry)と近距離で議論しながら、業務プロセスや仕組みをゼロから設計・整備できる裁量が大きいポジション
国内リテール最大手・国内物流最大手クラスのアンカーパートナー、国内大手クラウド事業者、政府・関係機関等、官民の主要プレイヤーとの実務レベルでの連携経験を積める
外国籍比率が過半の多国籍チームで、グローバルな視点を持った議論や意思決定に日常的に関わることができ、視座とスキルの両面で成長できる環境
成果に連動した競争力ある報酬体系
主な職務内容
以下の重要コンポーネントのうち、経験・強みに応じて担当領域を割り当てます。担当領域については、事業責任者から与えられたPersonal OKRs(一定の不確実性を含む)に対し、業務フロー・SOP・ツール等のプロセス設計を含めて、自律的に実行を推進していただきます。
KPI・進捗管理/レポーティングの運用
Data Foundry事業(NEXT-GENIAC補助事業)の立ち上げに関わる業務全般の実行
Data Foundry事業のKPI(事業進捗、収集データ時間、稼働機体数、モデル評価スコア等)に係るオペレーションの実行
WBS・マイルストーンの日次/週次進捗管理と、遅延・課題の可視化・エスカレーション
経営層・NEDO・取締役会向け定期報告資料の作成、および会議運営・議事管理
事業運営プロセスの設計・整備
担当領域における業務プロセス(進捗管理、意思決定、承認、変更管理、リスク管理等)の設計・改善
必要なツール(プロジェクト管理/ドキュメント/コミュニケーション等)の選定・導入・運用ルール整備
補助金事業運営における法令・規程遵守を担保するためのプロセス整備
関連担当者との連携
担当業務に関わる社内関係部署(AI Foundation、Humanoid Hardware、Operations、Field Services、Finance、Legal等)の担当者との実務レベルでの連携・調整
NEDO事業事務局、監査法人、パートナー実務担当者との日常的なコミュニケーション
担当領域の予算執行モニタリング、UE理解に基づく効率化の提案
NEDO事務・補助金対応の実務推進
補助金交付申請書、変更申請、実績報告、確定報告等、NEDO事業事務局向け提出物の作成・提出・折衝
事業経理処理・監査対応の実務(社内経理部門および外部監査法人と連携し、補助金経理特有のルール遵守を担保)
補助金事業運営に関するSOP・チェックリスト整備、社内関係者向け説明・トレーニングの設計・実施
応募資格
必須条件
学歴:学士以上
経験:
事業会社、コンサルティングファーム、SI/メーカーいずれかにおいて、プロジェクトマネジメント/PMO/事業運営いずれかの実務経験2年以上
スキル:
担当領域について、業務フロー・SOP・チェックリスト・ダッシュボード等を自ら設計・整備・運用できるドキュメンテーション力とプロセス設計力
複雑な情報を構造化し、経営層・NEDO等のシニアレイヤー向け報告資料に落とし込む文書作成能力
Excel(財務モデル・KPI集計)、プロジェクト管理ツール、ドキュメント管理ツール等の実務活用能力
社内外の直接関係者と実務レベルで連携し、担当タスクを完遂まで持ち込む遂行力
語学:ビジネスレベルの日本語力・英語力
マインドセット:
担当領域について、自ら手を動かして課題を分解・解決していく強いオーナーシップ
前例のない構想を前提とし、クライアントが365日24時間のオペレーションであることを前提とした圧倒的な当事者意識
変化が早く不確実性の高い環境下で、担当業務を自律的に進めるための適応力と問題解決能力
持続可能な世界の実現に向けて、誰かが解かねばならない問を解き続ける高い志と情熱
歓迎条件
以下いずれかの実務経験(複数該当尚可)
政府補助事業・受託事業・大型公共調達案件の事務局運営、補助金交付申請・実績報告の実務
大規模プログラムのPMO(進捗管理、KPI・レポーティング、会議運営、ドキュメント整備)
ロボティクス/自動化/AI/機械学習領域でのプロジェクト経験
スタートアップまたは新規事業立ち上げフェーズでのPMO/事業運営経験
業務プロセス設計・SOP整備・BPR・DX関連プロジェクトの経験
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