<職務内容> ①所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション 日産自動車の方針である2050年までのカーボンニュートラル達成に向け、電動車開発のみならず、再生可能エネルギーを活用した分散型発電に貢献するバッテリーエコシステムの開発を推進しており、新たな領域の専門性を持ちかつ実務経験のある人材が必要となっています。 応募者様にはバッテリエコシステムを実現するための技術開発チームリーダーとしてチームのまとめ役を担い、将来は組織のリーダーとして電池システム開発を推進いただきます。 ②具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション 車載バッテリーを蓄電池として活用するバッテリーシステムを設計しています。 今回は⑴蓄電システムの製品開発チームと、⑵先行技術開発チームそれぞれ1名ずつの採用を予定しております。 ⑴蓄電システムの製品開発チーム 国内関連部署、海外拠点や協業パートナーと連携をしながら、バッテリエコシステムに関する製品開発を推進するチームリーダーをお任せします。 具体的には、蓄電システムのシステム設計・専用パック設計・制御設計を担当します。 ②先行技術開発チーム 国内関連部署、海外拠点や協業パートナーと連携をしながら、バッテリエコシステムに関する先行開発を推進するチームリーダーをお任せします。 具体的には、EV用、e-POWER用のバッテリを他用途で利用するための技術開発を行います。バッテリだけでなく、周辺システムも含めたシステム設計を担当します。 ③職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴) ベテラン、若手がメンバーでいるため、ベテランの知識、リード力と若手のエネルギーが掛け合わされた元気なチームです。 完成車メーカーの中で自動車ではない製品の開発に携わることになりますが、カーボンニュートラルの達成のためには必要な技術と捉え、メンバーもモチベーション高く仕事に取り組んでいます。 新しい分野だからこその苦労はありますが、チームみんなで話し合い、課題を解決していくようなチームです。 <アピールポイント(職務の魅力)> ①職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい ・世界初の量産型電気自動車を高い安全性で開発している電動化技術開発環境 ・カーボンニュートラル分野におけるグローバル協業体制で、最先端の技術習得が可能です。 ・製品開発チームでは役員提案や外部との交渉も対応する中で、ビジネス感覚も習得できます。 ・先行開発チームでは産官学連携、新技術の先行開発を通じて、将来電気自動車搭載バッテリー技術に加え、広範な領域での活躍が期待されます。 ②将来的に目指せるキャリア、ポジション 製品プロジェクト全体をリードできるマネージャー、車載向け電池技術を用いたバッテリエコ技術分野におけるグローバルレベルのエキスパート <MUST> 以下いずれかの業務経験 ・リチウムイオン電池 / リチウム電池マネジメントシステム / 電動車用システムの開発実務経験 └電池、モーター、インバーター、制御 ・高電圧エネルギ―マネジメントシステムの開発実務経験 └電力制御、送配電、PCSなど ・スマートグリッド(二次利用バッテリーと系統電力網との連携)の開発実務経験 ■TOEIC:600点以上
EVの蓄電池を電力システムの分散リソースとして活用するためのエネルギーマネジメント技術とそのビジネスモデルの社会実装および普及拡大を進めています。長きに渡って電気自動車の普及にチャレンジしてきいる日産自動車ならではの新しい価値とビジネスモデルの創造に取組むことができます。 また、個人としても成長し、将来的にスペシャリストやマネージャに進むことが期待できるポジションです。電気自動車の新しい魅力、新価値を創造するエネルギーマネジメントシステムの研究として、エネルギーマネジメントシステムの開発、およびそれらを用いた社会実証とビジネスモデルの提案を実施するチームです。 スマート充電やV2X(Vehicle to Home, Vehicle to Building, Vehicle to Grid等)を対象としたEVエネルギーマネジメントシステムの研究開発を行っていただきます。主な業務は以下になります。 - EV充放電を最適化する制御ロジックの開発、EV行動予測モデル開発。 ‐ EVエネルギーマネジメント機能のクラウド環境でのシステム化 - EVエネマネビジネスとして成功させるための要件検討と、エコシステム作り/パートナー検討。 特に新しいビジネスモデルの事業化に向けては、新規事業開発部署および国内外の営業部署との密に連携しながら日々の研究を進めていくポジションです。 職場メンバーは若手中心で、自動車他分野の開発や、中途入社の多様な経験を有したメンバーも多くおります。その中でこれまでの専門性を発揮して、リーダシップを取っていただきたいと考えております。 職場はリニューアルされ、職場メンバーとコミュニケーションをとるエリア、集中して業務に取り組むエリア、オンライン会議をするエリアなどが整備されています。また、リモートワークの環境も整っており、職場での勤務と在宅での勤務の両立をすることができます。 EV充放電制御ロジック、エネルギーマネジメントシステム、ユーザインターフェイスの開発から国内外での技術とビジネスモデルの社会実証まで幅広く取り組むことができます。また、国内外の大学やサプライヤと協業機会が多数あり、最先端の研究者・技術者と対等に議論できる環境があります。ビジネス化や社会実装といった出口を睨むため、研究所とはいえ、開発部署およびビジネス部署までグローバルな体制で広く連携することができます。更に、当研究所には社会人ドクターの支援制度があり、ご自身を磨きたいと考えている人には最適な研究環境を提供することができます。将来的には海外拠点への赴任や留学のチャンスもあり、技術面では業界の第一人者を目指すことができます。 更に、当研究所には社会人ドクターの支援制度があり、ご自身を磨きたいと考えている人には最適な研究環境を提供することができます。将来的には海外拠点への赴任や留学のチャンスもあり、技術面では業界の第一人者を目指すことができます。 <登録資格( 経験/資格など )/Skills and Experience Required> ■MUST ・ EVもしくはエネルギーに関連する業務経験があること ・ 研究経験もしくは技術開発経験があること ・ データ分析、制御、システム開発のいずれかのプログラミング経験があること 自動車業界経験:あれば尚可/Experience of